10月
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買い物しながら楽しめる!?エンタメ型 POPUPSHOP のススメ。

カテゴリ: オータム

最近の SC のキーワードとして「コト消費」や「体験型」「参加型」など、 「買い物以外の目的づくり」を課題とされているケースが多く、アパレルなど、ものが売れない傾向の中で何か来店動機につながることが求められます。

アド・ウォークでも、SC 販促の中に、そういったイベントを仕掛け、 話題づくりや集客を図り、館内へ回遊を促してお買い物につなげていくような施策を行っておりますが、 5月から新たな事業として立ち上げましたグループ会社「プレイスエディット」においても 同様な課題を解消するべく、実際の商品販売や売場づくりなど「リアル」な活動を行っています。

最近の事例では、 岐阜県にあります「イオンモール各務原」、兵庫県「ラポルテ芦屋」にて 全国のご当地インスタントラーメンとレトルトカレーを 合わせて約300種類以上あつめた物販イベントを実施いたしました。

イオンモール各務原 会場の様子

イオン各務原 会場の様子 イオン各務原 会場の様子

お盆の時期だったこともあり、家族連れやお孫さんとご一緒のおじいちゃんやおばあちゃんなど多くのお客様に立ち寄っていただき、懐かしいパッケージやめずらしい商品を手にとって、会話がはずむイベントとして楽しんでいただきました。

ラポルテ芦屋 会場の様子

ラポルテ芦屋 会場の様子

ラポルテ芦屋 イベントフライヤー

ラポルテ芦屋 イベントフライヤー

ラポルテ芦屋 イベントフライヤー

ラポルテ芦屋はイオンモール各務原と打って変わって 落ち着いた売場になりましたが、 土地柄もあり、年配の方や主婦層を中心に立ち寄っていただきました。インスタントラーメンを手に「どうやってつくるのかしら?」と スタッフにお尋ねになる芦屋マダムも普段なじみのない商品に興味津々のご様子で、ご購入いただきました。また「今度いつ開催するの?」などのお問い合わせもいただき、継続を期待される反響も実感いたしました。

ご当地ラーメン一例

ご当地ラーメン一例

ご当地カレー一例

ご当地カレー一例

ご当地のラーメンやカレーは、全国の町おこしブームの流れもあり、カレーだけで900種類以上、ラーメンになるとそれ以上とも言われています。それぞれ、ご当地の特色や名産品を取り入れ、個性的な味とパッケージの商品になっています。スタッフの感想やコメントを書き添えたPOPやランキングなどと合わせて手にとって一つ一つを楽しんでもらう工夫を行うことでコレクションミュージアム的なイベントにもなっています。

ご当地カレー一例

このように、販売する商品自体にエンターテインメント性があり、それを集積することで、イベントとして仕立てていくことができれば、「買い物しながら、楽しめる」エンタメ型POP UP SHOPとして、「コト消費」「体験」「参加」といったキーワードをクリアしながらも商品を購入していただけるイベントとして、消費のスイッチを押すことができます。

最近トレンドのライフスタイル雑貨のショップやSCの主力テナントになりつつある「カルディコーヒーファーム」「久世福商店」「北野エース」などの食物販のバラエティショップも同じように、商品自体の個性や特徴を集積し、POPやVPの工夫を行うことで、買い物のエンタメ化に成功しています。

これからのSCのトレンドとしても、ますます「買い物のエンターテイメント化」が進むと予想されます。

我々、「プレイスエディット」もリアルショッピングの部分で 「買い物のエンターテイメント化」に対応するコンテンツを開発し、提供して参りますので、お気軽にご相談ください。

プレイスエディット
カレー博士 繁田 雅一

HP:http://placeedit.com
CONTACT:minna@placeedit.com